エロネタについて放送禁止用語ってインターネットでは？

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放送禁止用語ってインターネットでは？

放送禁止用語ってあるじゃないですか。

テレビやラジオで言っちゃダメって言葉。
テレビの場合では映しちゃダメって映像など。

この辺についてちょっと考え事をつらつらと。

放送禁止用語ってのは
電波に乗っけて飛ばしちゃダメって言葉。

まぁ、テレビの場合では映像でも規制があるのかな？

スイッチを入れれば誰でもその放送に触れることが出来ることから
発信側が注意する方針がとられているわけです。
（あ～、必ずしもその理由だけではないかもですが）

そこで、気になったのが
ではインターネットではどうなの？って話。

最近では、ネット回線の充実ぶりもあって
音声のみならず、映像も伴って番組を発信される個人も
少なくはないわけです。

そんな番組の中でも、テレビやラジオのような配慮が必要なのか？

まぁ、クレームを避けたいって心情から
予め配慮のある運営をされている方が多いのでしょうが
それでも中には過激な発言をされていたり
丸見えの動画が見れちゃったりしているのが現状。

訪問販売やマルチまがいの一部の商法が
社会問題となって生まれたクーリングオフという仕組みも
インターネットを介したお買い物では効力はないらしい。

インターネットの買い物では
購入した人が、かってに販売しているサイトへ訪れて
勝手にボタンをクリックして、勝手に購入したのだから
クーリングオフによる保護は必要ない、という判断なのかな。

ともあれ、社会問題になった一部の商法というのは
基本的に、売る側から買う側へと近づいていたのが
共通している点だったわけです。

そこがポイントなら、じゃぁインターネットは
見たい人が勝手に見ているという解釈ができなくもない。

見たい人が勝手に見ているんだから
放送禁止用語を耳にするのが嫌だったら
二度とアクセスしなければいいって理屈が通用しているのか。

まぁ少々乱暴な気もしないでもないけど
そう言われれば判らなくもない理屈でもあるような。

理屈屁理屈の定義が苦手なので
そのへんの判断に苦しんでおりますが（笑）
インターネットで配信されている番組には
放送禁止用語的な規制は今のところないという解釈でいいのかな。

とはいえ、利用しているサービスによっては
利用規約の中で、あまり下品な発言はしないでね的な項目もある。

となると、無料ブログサービスでは厳しいけど
自分でサーバを管理して、ブログやサイトを運営するなら
法に触れない範囲を前提として、言論の自由を語っていいのかしらｗ

あれ、もしやエロ動画によく見受けられる
海外のサーバを利用して、そこでブログでもやれば
かなり自由に運営していいってことか？

とはいえ、現状インターネットの世界は
一部の検索ポータルサイトが牛耳っているのが現状ですから
検索エンジン経由のご訪問をアテにするのなら
各検索エンジンサイトの利用規約に縛られちゃうんですね。

なかなか自由に…というのは難しいですねｗｗｗ

ともあれ、なんだかんだ言ってわたくし自信は
あまり肝の座っている方ではありませんので（笑）
他人様が不愉快に感じられるであろう発言というのは
なかなか勇気が必要なわけでして
そういった内容のものは、なかなか投稿できないんだろうな。

ただ、エロネタだけは場所を選んでやっているんで
そこだけはどうぞ許して欲しいわけでありますｗ

あ～あれだ、ツイッターはやばいですかねｗ

でも、あれもフォローをしなければ
基本つぶやきが目につくことも少ないわけで
嫌ならブロックという手法もあるんですからね。

そのへんの機能を活用せずに
お前のつぶやきは…なんて言われるのも辛いところです。

なんだかとりとめのない流れとなってしまいましたが
多少、下品な言葉っていうのはありなのかな？って感じております。

そもそも、禁止されている言葉を使う使わないよりも
その言葉が構成している文章そのものが何を言わんとしているのか。
その内容の方が重要なわけですからね（笑）

「ち○ぽ立ってますか～！」

桑田佳祐大先生もコンサート限定でよく叫んでおられましたしね（笑）

時と場所をわきまえて、言いたいことを言える自分を育んでいきたいところです。

なんこっちゃｗ

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