エロネタについてわたくしの性癖なんてどうでもいいでしょうが（笑）

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わたくしの性癖なんてどうでもいいでしょうが（笑）

わたくしの苦手な部分をカバーする…
そんなエッチの段取りを白状してみました。

誰も興味を持ってくれないでしょうが（笑）

正直に白状を致しますと
実に情けないやら恥ずかしいやらなのですが
わたくし、腕立て伏せが５回と出来ません（爆）

いや、ホント、情けないですぅ…orz

若かりし事はベンチプレスで８０kgを挙げられたのが
ホント、嘘のような話であります。

もっとも別に８０kgくらいであれば
わりと多くの方があげられるのですがｗ

腕立て伏せがどう関係あるのか？

鋭い方であれば、もうバレていますよね（笑）

腕立て伏せをこなせるだけの筋力がない…と言うことは
つまりエッチの際、上になって腰を振る体力に乏しい…ということ（爆）

ですから、わたくしの場合
腰を振る工程は、実に休み休みなわけですｗｗｗ

息は切れるし、汗は滴り落ちてくるしで
下にいる女性はシラケてしまうわけです。

当然、腰を振るのが休み休みでもシラケてくるのですがｗ
そこで工夫するわけです。

息を切らして、汗が滴り落ちてくるよりシラケないように。

もっとも、そんな付け刃な工夫もそう長続きをするわけではありません。
ですので、わたくしのエッチはイチャイチャするのが中心と成るわけです。

当然、全身を舐め回すようにしておりますｗ

毛の生えているところを除けば
ほとんどの部分に唾液を塗りたっくていきます。
（なんだかこんな表現をするとバッチイですねｗｗｗ）

あぁ、足の裏や、足の指の間はさすがに滅多に舐めませんね。
だって、これは間接的に相手の口にも触れてしまうわけですから
シャワー室から担ぎあげてベッドまで運んでくるとかしないと
やはり床に触れる部分というのは衛生上心配ですからね。

というわけで、自分の弱点をカバーするために
敢えて、苦手な部分では勝負をしない。
（勝負という表現もヘンですがｗ）

その代わり、穴を埋めて余るほどの土を埋め上げるわけです。

フィーリングが合えば、挿入までに何回かは
果てていただく事を目標にしております。

とはいえ、女性の絶頂というのは
演技されると判らなくなるんですけどねｗ

ともあれ、もう「やめてくれ…」（いい意味でねｗ）くらい
言わせてから挿入に入るわけです。

そうすれば、腰を振ることも休み休みで出来ると。

ちょっと腰を振っては身体のあちこちをいぢくり回し
いぢくり回しては腰を振って盛り上がっていただく。

腰を振る体力は乏しいくせに
射精までの時間は遅いくらい時間がかかってしまいますので
時には、自分は果てることなく終了してしまうこともあります。
（腰を振る体力的には果てているのですがｗｗｗ）

それでも女性が気持ちよさそうにノビテくれている姿を拝むのは
わたくしにとっては至福のときなわけです。

とはいえ、いちゃいちゃに時間をかけるということは
エッチそのものの時間がえらくかかってしまうわけで
ホテルに休憩で入った時など、あまり時間のないときは
この作戦が使えません（笑）

そんな時はどうしたのか？

自分でもあまり記憶に残っていないので（爆）
また思い出したら投稿したいと思いますｗ

ともあれ、男性にとって
エッチというのは発射してなんぼ的なところがありますが
やはり、相手があっての行為であるわけですから
共に気持ちよくなりたいものだと思うわけです。

もっともこのへんは、相手の趣向と咬み合わないと
盛り上がりにかけてしまうんですけどね。

最近では、ちゃちゃっとすませてオッケーな女性も
少なくないようですのでｗ

日本の少子化問題は、そういったところから影響しているのではないか！？

そんな大きな事を考えてみたりするときもありますが（笑）
とりあえずは、その場にいる２人が楽しく過ごせることが大切ですよね。

その為に、自分の不得手なところをどうカバーしてごまかすか。
ごまかすかって言ってしまうとなんだかネガティブですが
苦手な部分で勝負するよりも、得意な部分で勝負したほうが
ちょっとでも結果がよくなりそうですよね。

ってことで、わたくしの性癖の一部を白状してみました（笑）

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